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2006年4月19日 (水)

実はレアな代物

Img_3727_1  第2ターミナルの本館とサテライトを結ぶシャトルシステムです。上下線2レーン、計4台が同時に稼動しています。何気なく乗られていますが、実はこれ、乗り物としてレアな代物なのです。

 シャトルはホバークラフトのように空気でほんのわずかだけ浮かび、ロープで引っ張って動かされています。水平方向のエレベーターのようなもので、世界の空港で始めて導入されました。乗り物マニアには垂涎の的とか。

 しかし、このシャトルの線路が第2ターミナルの真ん中にあるために、駐機場を移動する航空機の邪魔になっています。例えば、A滑走路に着陸して、写真の左側、70番代のスポットに入るためには、サテライトをぐるっと回り込まないと行けません。写真の右側の60番代スポットに比べ、時間にして5~10分の時間のロスでしょう。エアラインにしてみれば「このシャトルを地下に作っておけば…」と切実に思っていることでしょう。

 ところで、使いやすい60番代をJAL、遠回りしなければ行けない70番代をANAが使っているのは、やはりエアラインの力関係がモノをいっているのでしょうか。

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